「死亡診断書」の提出を求められたが、それに代わるものがないか?

簡易保険の死亡保険(高額)の請求の際、かんぽ(郵便局)から保険特約の関係で戸籍謄本の他に「死亡診断書」の提出を求められる場合があります。
死亡診断書は、1枚は必ずもらえますが、追加となると、高いときには1万円/枚を請求されることもあります。

この場合、お勧めするのは『死亡届の記載事項証明書』(いわゆる死亡届の写し)です。
死亡届というのは、A3一枚の紙の左半分で、もう左半分は死亡診断書(遺体検案書)です。
つまり、死亡届の記載事項証明書には、死亡診断書も記載されているということです。
尚、一通350円と安いのがメリットです。

対してデメリットとすると、窓口が届出された期間に応じて、市区町村役場もしくは本籍地を管轄する法務局になるようです。 役所と法務局が遠い場合には、事前に確認の電話をした方がよいかもしれません。
また、請求の際には“特別な事由”が必要で、簡保や年金の手続きの為なら認められるようですが、一般の保険の請求の為という理由ではなかなか出してくれないようです。

一番良いのは、死亡届を提出する前に、コピーをとって大切に保管しておくことですね。