調停技法研修に参加しました その1

7月と8月の2月にかけて、計7回研修がおこなわれました。
研修の目的は、『調停技法』という基礎の研修です。
講師に、NPO法人シヴィル・プロネット関西の代表である津田先生その他の方々が来られ、とても興味深い内容でした。
ピアメディエーション学会を8月4日に設立され、各方面からの協力・協賛の基に精力的に活動されておられるようでした。

メディエーションとは「調停」「仲裁」「仲介」と訳されるようですが、要は第三者の仲介人(メディエーター)同席の基で様々な紛争の解決を行うということです。
因に、私が所属している兵庫県行政書士会は、対話型のメディエーションを推進しており、メディエーターとしていかに紛争当事者の対話を促し、解決策を当事者自身が見出していくことを目的としております(と私は信じております)
つまり、紛争中ですから、必ずと言ってお良いほど気まずい雰囲気が当事者同士にあると思います。
それをいかに対話を促すかが重要なポイントです。
もちろん、紛争範囲が発散しないように、隠れていた根本的な紛争原因(双方の相手方に対する根本的な要求)を、効率よく探り出し、解決策を見いだせるようにお手伝いしなければなりません。

理想ではいくらでもいえるのですが、やるとなると難しいですよね。

その難しいところについて、基本的な技術の勉強を行いました。
でも、秘中の秘のノウハウはなかなか教えてもらえませんでした。。。

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