民法の改正

先日、と言っても3月なのですが、相続に関連する以下の法案が内閣(法務省)より今国会(第196回通常国会)へ提出されたと書きました。

・裁判所職員定員法の一部を改正する法律案
・人事訴訟法等の一部を改正する法律案
・商法及び国際海上物品運送法の一部を改正する法律案
・民法の一部を改正する法律案
・民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案
・法務局における遺言書の保管等に関する法律案

その中の『民法の一部を改正する法律案』が今朝の新聞にも書かれておりましたが、先日(6月13日)可決されました。

民法の一部を改正する法律案 参議院審議終了:6/13/参議院審議結果:可決
民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案 衆議院付託:6/5/衆議院付託委員会:法務
法務局における遺言書の保管等に関する法律案 衆議院付託:6/5/衆議院付託委員会:法務

なんとか進展している状況です。

確かに、何も進展していないのが現状です。
民法の一部を改正する法律案は、主に成人年齢を18歳に引き下げるものでした。
あとは少年法の対象年齢をどうするのか(先述の法律案の中からは除外されておりました)現在法務局内で審議中のようです。
あとは遺産分割関係と遺言保管所関係が今国会で成立するのかどうか、見守っていきたいと思います。

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