マイナンバーと預金

マイナンバーについて、これから利用範囲が拡大していくところです。
平成28年以降に開始する期間に関する税申告(法人・個人に関わらず)には、マイナンバーの記載を求められます。
(例えば、法人の申告で平成27年中に開始し平成28年に終了する事業年度については、記載の必要がありません。)

ところで、皆様が最も気にされているのは『預金口座へのマイナンバー付番』だと思います。

マイナンバー付番とは、例えば預金情報とマイナンバーをリンクさせることにより、マイナンバーで名寄せができるように管理することです。
平成30年1月以降に、新規で預金口座を開設する際に登録を求められ、既存の口座についても来店したとき等に登録を求められることになりそうです。

但し、“求められる”とあるとおり、あくまでも任意で、法律上の告知義務は現時点ではないようです。
まずは3年ほど様子を見て、収集状況を見ながら、新たに法律を整備するかどうか判断するようです。

今後の動向は、政府のHP等で確認できます。